<< 繋がった、だけだけど、つながった。 | main | 創作人形2016-1号 >>
地味でも大事。


乾かし中。

バランスとか調整が本当にたくさんある。
細かいところをずっとずっと直す時間でした。
最初にきちんと左右作ってからやればいいって、

本人は「やった!」

と次の作業に入るわけだから、
なかなかうまくいかないの。

でも、クセはわかってきたから
とことん付き合うしかないのでした。

だんだんバランス取れてきたときの嬉しさと言ったら。

このひと手間があとあと後悔しないための
人形への愛情のひとつです。

 
| 制作日記 | 13:41 | comments(4) | trackbacks(0) | |↑TOP
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複雑な要素が繋がってできあがるフォルムをイキイキさせる作業は、細部を整ええる試行錯誤と、その箇所に最善の生命を与える魂の修業のようですね〜。
自分の外へ作り出す形なのに、自分の内部と向き合う感触も強くて、その内外が響き合って、自分なりの美しい形が立ち現れた時の嬉しさとかトキメキとか…それを知っているから、物を作り続けられるのかもん…などと、胎生過程にいるドールさんの画像を見て、しみじみ。

今年も、複雑で豊かな制作の一年でありますように〜(^^)
| 野の字 | 2016/01/30 5:12 PM |
お元気ですか??

手前味噌かもしれないけれど、
自分なりのいいラインができた時は、嬉しいんですよねぇ。
作って切って球入れたら思った通りのラインに仕上がるほど
世の中甘くないんですが、そういう先の仕上がりがあるから
次はこうしようとかも思えるんでしょうかね。

年々人形作り続けて手先も慣れて作業も早く進むかと思いきやどんどん遅くなってきている気がします。
いろいろ気になるようになってきたのかな。
年のせいかな(;^ω^)
| カウラ@管理人 | 2016/01/30 8:14 PM |
「ああ、この形!」と嬉しくなれるものを創れるとか、気になる部分が増えるというのは、細部へのまなざしや自分が理想とするもの・あこがれとするものへの視力が養われてきている、ということだから、とても有意義な創作の時間を過ごしてこられたのでは、と、思いました。
やはり、手をかけ、時間をかけてこそ育つ感覚や世界観、目配りというのは大きいものだし。

……なんちて、わたすの感覚は、職人の家に育って、稼業の手伝いをさせられた中で得た感覚なので、また創作とは違うのかもしれないですが(技術と作法に型が出来上がっている作業3由来なので)。
| 野の字 | 2016/02/09 3:08 AM |
なんとなく作っていたところに気が付くようになった気はするんだけど、まだまだ足し算引き算がばっちり!にはなかなかならないものでございます。日々精進ですねぇ。
職人さんの手仕事は長い時間をかけて究極に絞り込まれた洗礼されたものですから、そうするのには理由が全部あるから深いんだと思います。尊敬します。
| カウラ@管理人 | 2016/02/10 1:34 PM |
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